・コアオアシシギ2014/10/02 01:28

谷津干潟の午後にコアオアシシギがいました。(2014/09/08)




撮影機材は70-200mm f2.8G ED VRII + TC-20E III + D4で
35mmフィルム換算での焦点距離400mmの手持ち撮影です。

・アオアシシギとコアオアシシギ2014/10/02 16:59

谷津干潟の午後5時近く夕日の中で
アオアシシギ(右)とコアオアシシギ(左)が縦に並んで
のんびりと食事していました。(2014/9/27)


距離は50mぐらいでISO2200の高感度撮影です。

600mm F4 VR + TC-14E III + D4S +
三脚(Gitzo GT2540LLVL) + 雲台(RRS Pano-Gimbal Head )


・皆既月食2014/10/08 23:24

千葉市からも少し霞がかかったような感じでしたが、見えました。
(2014/10/8)


600mm F4 VR + TC-14E III + D4S +
三脚(Gitzo GT2540LLVL) + 雲台(RRS Pano-Gimbal Head )

・谷津干潟2014/10/15 14:44

谷津干潟の午後、潮が少しづつ満ちてくるなか、
ダイサギアオサギが集まっていました。(2014/9/6)


70-200mm f2.8G ED VRII + TC-20E III + D4

・キアシシギ2014/10/15 15:20

これから潮が満ちてくる三番瀬に谷津干潟のフラッグをつけた
キアシシギがいました。(2014/09/08)


70-200mm f2.8G ED VRII + TC-20E III + D4

・ダイゼンの羽繕い2014/10/16 15:50

三番瀬の午後、ダイゼンがお尻をこちらに向けて羽繕いをしていました。(2014/9/10)

谷津干潟のフラッグを着けていてM4の文字が読めます。















この14枚の経過時間はおよそ1分半です。
周りを警戒しながら素早く羽繕いを終えて飛び出しました。

600mm F4 VR + TC-14E III + D4S +
三脚(Gitzo GT2540LLVL) + 雲台(RRS Pano-Gimbal Head )



・アオアシシギがセイタカシギに・・・2014/10/17 18:55

谷津干潟でアオアシシギセイタカシギに追いかけられていました。(2014/9/27)

セイタカシギは気性が荒いようで仲間同士や他のシギを追いかけ回しているのを良く見かけます。






上記5枚の経過時間は0.68秒でその間D4Sはアオアシシギにきっちりオートフォーカスしています。

今回ののAFの設定はAF-Cで次の通りです。
1. AF-Cモード時の優先はフォーカス
2. AFエリアモードはダイナミックAF51点
この設定で連写が止まる事は殆んど有りません。

600mm F4 VR + TC-14E III + D4S +
三脚(Gitzo GT2540LLVL) + 雲台(RRS Pano-Gimbal Head )