・アオアシシギ ― 2015/05/21 23:03
・ハマシギ ― 2015/05/20 14:09
・オバシギ ― 2015/05/16 18:12
谷津干潟の午後、満潮なので杭の上にオバシギ夏羽が2羽休んでいました。(2015/5/13)
肩羽の赤褐色の班の数が多い個体
肩羽の赤褐色の班の数が多い個体
肩羽の赤褐色の班の数が少ない個体
足場が厳しい為なのか隣のキョウジョシギに「止まらせて。」
と行きましたがキョウジョシギは断固拒否
オバシギは馬乗りになって押さえ込みの体勢ですが
キョウジョシギは譲りません。
諦めました。
距離は20mほどです。
午後の逆光の中での撮影です。
ISO AUTO で ISO720-900 での撮影です。
撮影機材
600mm F4 VR + TC-14E III + D4S +
三脚(Gitzo GT5541LS) + 雲台(RRS Pano-Gimbal Head )
・オオソリハシシギ飛翔 ― 2015/05/15 21:25
谷津干潟で午後5時過ぎにオオソリハシシギの大きな集団が戻ってきました。
干潟の中で上下左右に暫くの間飛び回りました。(2015/5/7)
干潟の中で上下左右に暫くの間飛び回りました。(2015/5/7)
干潟の西から東に向って 翼が振れるほどの密集状態
そのまま高度を上げて
東側でUターンして
西に向って高度を下げ、光が当たらず灰色に見えて
やっと着水 急に夕日が当たりました
大迫力です
距離は150-350mほどです。
撮影機材
600mm F4 VR + TC-14E III + D4S +
三脚(Gitzo GT5541LS) + 雲台(RRS Pano-Gimbal Head )
f/5.6 1/1000秒 固定し
ISOAuto で 800-1800
1.4倍のテレコンを使って
840mmでの流し撮りです。
距離は150-350mほどです。
撮影機材
600mm F4 VR + TC-14E III + D4S +
三脚(Gitzo GT5541LS) + 雲台(RRS Pano-Gimbal Head )
f/5.6 1/1000秒 固定し
ISOAuto で 800-1800
1.4倍のテレコンを使って
840mmでの流し撮りです。
・オオソリハシシギ ― 2015/05/09 23:26
・チュウシャクシギ 九態 ― 2015/05/08 20:36
・アオアシシギがセイタカシギに・・・ ― 2014/10/17 18:55
谷津干潟でアオアシシギがセイタカシギに追いかけられていました。(2014/9/27)
セイタカシギは気性が荒いようで仲間同士や他のシギを追いかけ回しているのを良く見かけます。
セイタカシギは気性が荒いようで仲間同士や他のシギを追いかけ回しているのを良く見かけます。
上記5枚の経過時間は0.68秒でその間D4Sはアオアシシギにきっちりオートフォーカスしています。
今回ののAFの設定はAF-Cで次の通りです。
1. AF-Cモード時の優先はフォーカス
2. AFエリアモードはダイナミックAF51点
この設定で連写が止まる事は殆んど有りません。
600mm F4 VR + TC-14E III + D4S +
三脚(Gitzo GT2540LLVL) + 雲台(RRS Pano-Gimbal Head )
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